引っ越しの時、荷物の搬入の際、開けっ放しのドアから
見知らぬおばさんが中に入ってこようとした。しかも土足で。
「なんですか!!1!!」と咎めたら、
「娘のひとり暮らし用の部屋を探している。このアパートは候補のひとつなので中が見たい」
というようなことをブツブツ呟きながらまだ中に入ってこようとする。
「出てって下さい!!!1!!」と大きな声でどなったらやっと出て行った。
オババ…
ユーザーの反応
不動産屋に頼めば空き部屋なら見れるだろうにさ。
私はベランダで洗濯物を干していたら、
見知らぬ婆から「家賃いくら、娘夫婦が住みたいから」
と間取りまで詳細に聞いてきた。本当に部屋に上がりこみそうな勢いで…
「近くの不動産屋です」って不動産屋の場所教えたのに行かない。
別に不動産屋に部屋見せてもらって断れるんだし、
見知らぬ人に家賃や間取りなんて教えたくないよ。
>>521
逆の話を思い出した。
むかし不動産屋で、まだ先住者がいるアパートを進められたんだけど、
「部屋の中が見られないから、他の物件を検討したい」と断った私に、
「うちからは住人に頼めないけど、お客さんが個人的にドアをノックして『ここに住みたいから中を見せて』と言ってください」
と、突撃訪問をそそのかされたことがある。
当時の自分は23歳の女、そこは男子学生が一人暮らし中の部屋。
その営業は私を座敷女にしたかったのか?
どうやら給料が歩合制だったらしく、ごり押しがすごかった。
建物の外観で部屋の広さを推測しろだの、
窓の位置で壁の厚さを推測しろだの…。無茶だ。
幸子さんw
私も不動産屋に言われた事がある。
ハァ?と思って「何であなたが出来ないのに私が?」と聞いたら
「何言ってるんですか!あなたが部屋を見たいんでしょ?だったらあなたが言うべき!
私がそんなことしたら苦情の電話かけられちゃいますよ。アハハ」
とか抜かされたのでそのまま帰って、その途中に不動産屋の事務所へ電話して
ありのままに伝えて部屋探しを断った。
今思うと自分も図々しかったかな、とは思うけど(その場を逃げるようにして立ち去ったから)
>>540の不動産屋の話で思い出した。
大学生の頃付き合ってた彼氏が一人暮らしをするというので
アパートを見に不動産屋に付いて行った。
現地に行くとその部屋はまだ前の住人が住んでいて
しかも留守なので部屋の中が見れない。
しかし同じ間取りの隣の住人が在室しているようなので
不動産屋(50くらいの気の弱そうなオジサン)が
「こちらの方に頼んで見せて貰いましょう」と言いピンポンした。
すると中から気配がした瞬間、なぜか不動産屋のオジサンが「あっ」
と言ってダッシュで逃げ出した!
取り残された私達もわけがわからず「なに???」と言いながら一緒に逃げた。
建物の陰から出てきた中の人を見るとごくふつうのおにいさんだった。
そのあと不動産屋のオジサンに「何だったんですか?」と
何度聞いても答えてくれなかったんだけど忘れられない不思議な出来事でした。
なぜ逃げたのだろう?
コメント
法的に現住の人がいると、業者は一度立ち入り拒否されると終わり。次の入居予定者は閲覧を要望して交渉できるんだよね。
昔住んでた家、まだに居住中なのに大家が見たいと言ってる人がいるから見せてあげて、と引越し作業中強引に上がり込まれた。
初めての独り暮らしで一般的な常識がわからず、見せる義務があるんだろうと思いいやいやながら見せたけど、後にそんな義務ないと知って腹立ったなー。
さも義務かのように言われたのがむかつく。