妊婦だった当時電車に乗った話。
着席せずに10分超えの乗車だと貧血起こす時期。その時ももれなくクラクラするし気持ち悪くなって、座席端のポール？にもたれたりして様子見。
本当ヤバくなったら降りるつもりで、吊革に捕まりつつ空席待ち。
運良く自分の前の席が空き、やっと座れると腰を下ろそうとすると、その隣にいたおばちゃんが｢そこ座る人います｣と自分の荷物置いて着席阻止。
一瞬意味分からなくて頭の中？？？でいると、一両全員が聞こえる位の音量で｢○○～空いたよ｣
5メートル位離れた所から、連れであろう小学生が出てきて着席。
目の前では２人がポケモンがどうだのヨン様がどうだのとお互いが一方通行な会話をしてる中、私の体調は悪い方にマックスに。
親子？の目の前で座り込んでしまって数分もたたない内に｢ちょっと！何これみよがしに座り込んでるのよ！うざいからどこか行ってよ｣
と言われたがこちらも動けず。
その後も何か言われ続けたが、反応しない私に苛ついたのかスネ辺りを蹴られた。
次の駅で降りたが、色んな感情や体調不良で30分以上動けなかった。
以上です。携帯からで読み辛かったらごめんなさい
ユーザーの反応
その後無事出産できたよね?
>>863
> 誰も席譲ってくれなかったんか…世も末だのう
そうとばかりも言えないよ。
細い人だと妊娠後期でも妊婦かどうかわからないし、
妊婦かなと思って席を譲ろうとしたらただのデブでそれ以来慎重になってるって人もわりといる。
それにへたり込むのも本人には悪いけど
メンヘラっぽくみえちゃうんだよね。
もし気分が悪いのでは無くただのメンヘラだったら？と思うと警戒するから。
妊婦キーホルダーつけていても、まだそのマークも浸透していないし
自分が座りたいから妊婦でもないのに妊婦キーホルダーつけるバカもいる。
すぐ動けない時もあるけど、
バカのすぐそばに居続けるのは危険だし愚の骨頂。
スネ蹴られた程度で済んで、よかったよ。
いじわるな書き方だね。後で自分をフォローしてもなんだかなーって感じ。
>>865
>それにへたり込むのも本人には悪いけど
>メンヘラっぽくみえちゃうんだよね。
>自分が座りたいから妊婦でもないのに妊婦キーホルダーつけるバカもいる。
「目の前にいるこの人は妊婦でもないのに座りたくてキーホルダーつけてる馬鹿かもしれない」
なんて考える方が、よっぽど病んでる気がするなー。
コメント
体調が悪くなって座りこんじゃった時があった時があって(インフル)その時周りは我関せずだった。端から見ればただの変な人なんだよ。意識失っても知らんぷりする人はいる。簡単に他人が親切してくれるとは思わない方がいい、むしろ目の前から消えて欲しいと思っていると考えた方がいい
何か…冷たい人間が増えたなぁ
実際、席譲ってくれたり、入口やエレベーターの扉を開けて待ってくれたり、新幹線のホームにあがる長い階段を登る時荷物持ってくれたのは、
みーんな男性です。子どもが1歳の頃の話し。
階段は特に助かった。子どもの手を引いていたから、荷物お願いして、自分が子ども抱いて登れた。
基本男性の方が気が利くし、優しいと思う。
女は話するとき自分の都合の良いように歪曲するからこの話は意味ない
※２
こんなスレばっかに興味をしめしてたらそうならざるを得ない。
極端に今と３０年前を比べたらそうなるんだろうけど。
体調が悪くて座り込んだら、足を蹴られても無問題なのかよ
電車で座ってたら目の前に妊婦さんが立って、どうぞ〜と席譲ったけど
ありがとうも会釈も無くて、モヤモヤした事有ったな
この話子連れは極端だけど、妊婦さんもタクシー使うなり自分で体調管理しても良いんじゃ無いか
苦しそうな人を前に何もしない人間にはなりたくねえな。
※3、4
男もキチって事はよく分かったわ
一部の馬鹿のせいで人助けしづらくなって、本当に困ってる人や真面目な人が損するんだよな。
妊娠初期の人の見分けってつかないし、年配の人に席を譲ろうとか思っても
「年寄り扱いは嫌だ」と断る人もいるから、なかなか声をかけにくいのはわかる。
だけど、座り込んでもメンヘラアピールだと思われることがあるのか・・・と衝撃。
自分は電車のドア付近に立ってて、急に貧血(？)で具合が悪くなったことがある。
ドア付近でフラフラしてると邪魔になるからもうちょっと体重預けやすい壁際に行こう・・・と
数歩遠ざかったのが限界でそのまま座り込んでしまった。
すぐ目の前の座席に座っていたおじさんが席を譲ってくれて(譲られてから優先席だと気づいた)、
次の駅で一度降りてホームのベンチまで連れて行ってくれて、更に駅員さんを呼んできてくれた。
座席の隣にいたお婆さんも「大丈夫？枇杷食べる？」などと声をかけてくれた。
あのときはとても有難かったから、自分も同じように困ってる人を見たら行動しようと思ったけど
未だにその恩を誰にも返せそうにないww
優先席いけよ
混んでいた四人がけ京急で、座席前の通路に自分と青年が立ってました。青年は真っ青で、冬なのに汗をかいていました。
あまりにしんどかったのか、青年は目の前に座っていたおばさんに「すいません…座らせていただけませんか」とお願いしました。
おばさんは思いっきりしかめ面してシカトしました。
青年は手すり捕まる手が震えたけど、もう一度おばさんにお願いしました。さすがに見かねて、自分も「この人具合悪そうですし…」と援護しました。おばさん舌打ちして「もっと他に座ってる若い人いるでしょ！」と言って席をどきました。青年は「すみません…」と言って崩れるように座りました。
（続く）
（続き）
青 座座
私
他
他 座座
こういう配列でした。
おばさん以外に人はいましたが、話しかけ辛い位置でしたが、座っていた彼らにやりとりは見えていたと思います。誰も「なら私が」とは言いませんでした。
いい悪い、ではなく、ババア含め、
彼らは何かダサかった。
なんつーか、今風？に置き換えると、
進撃の巨人で、保身図るモブ悪者みたいな感じに見えた。いつか、ぎゃああああ命だけはぁぁぁあ！！と醜く叫んでそうな。
自分はそんなダサい人生送りたくないので、
相手がたとえニセ妊婦だとしても、譲ってしまうだろう。
良い悪い、義務権利ではなく、そういう基準で考えているよ。
そんな具合悪くしやすい状況なら、電車に乗るなよ。妊婦だから優しくして～ってか？
＊１５
こういう輩って日本人なの？病気なの？
あり得ないわ。理由は分からんが自分は年に何回もこういう場面に合うから信じられないわ。
※15
お前は人間じゃないから部屋から出るな。
なんだか悲しいですね…。