田舎者の私が都会で専門学校に通ってた時のお話・・・

当時、田舎者の私が都会で専門学校に通ってた時のお話
その日は休みでバイトに行こうと
最寄り駅のホームのベンチで電車を待っていた
池沼っぽい男性がホームをうろうろ
私の横に座り話し掛けてきた
｢天気いいですねー学生さんですか？｣
普通の人だったんだと思いつつ相槌を打つ
｢かわいいね…携帯教えて？｣と言って手に紙を渡された
初めての事で鳥肌で呆然としてしまった
｢手繋いでいい？｣と言われて逃げた、ホームの端まで走った
タイミングよく電車に乗り、男性から逃げ切った
手にある紙をみたら携帯番号とアドレスが書いてあった
もちろん気持ち悪くて捨てた

以上です、長くなってしまいすみません