近所の義実家は果物を栽培している 子供の友達が遊びにくる時に食べていい果物は年の数だけになってる 今朝会ったセコママ「ケチね。9個だけじゃ足りないと泣いたの

梅がてら、フェイク有り。
近所の義実家は果物を栽培してます。
今の時期は忙しく、いつ行ってもじいじがいる。
子供達は帰宅するとすぐに見に行き、じいじと遊ぶ事が多い。
お友達も一緒の事もあるが、食べていい果物は苺だったら年齢の数だけという約束とか、じいじと決めて入っているそう。

今朝登校見回りの当番でA子ママから
『ケチね、うちの子苺好きなのに。
９個だけじゃ足りなかったと泣いたの。
明日取りに行かせるから多めに持たせてね。』
とにこやかに言われたよ。

子供達がじいじと育てていたチューリップを切り持って行ったA子ちゃん。
昨晩泣いたのはうちの子なのに。

突然斜め上の事言われると言い返せないね。
苦笑いしかできなかった。