キチママ「あのね、私、あなたに○年前に言われた一言がずーーーっと気になってるの」

続き

そもそも、その話というのも言うところ違うだろ！って話でした。
その時も突然携帯が鳴り、出て見たらAママ。
その時も、仲良くもないのにどこで携帯番号を知ったのだ？と不思議でした。
話の内容としては、私子とはなんの関係もない話で、B子のことでした。
B子は三番目の子と同い年。
B子家とはかなり懇意にしていて家族同然の付き合い。
そのB子祖母にA子が頼まれごとをされた。
A子もまだ小さかったため「いいよ！」と引き受けた。
それを聞いたA母がなぜがわたしのところに電話をよこし、頼まれごとを断りたいからB家に言ってくれと。
わたしの携帯を何処かで入手したのにB母の自宅電話や携帯は調べなかった模様。
A母の脳内では、B子の事=B家=私家=私に言えば良い！と思ったらしい。
なぜに私に言ってくるのか？？？だったが、まて改めてB子母か祖母に電話してみたら？といえる相手でもないので、では伝えておくね、と電話を切った。

続き

どうもその時に何か引っかかる一言を言ったらしい。
それを○年もずっと根に持っていたらしく、突然今日だ！とばかりに攻め込んできたそう。

私から言わせれば、○年前の詳しい話なんて覚えてない。
しかも一言一句きちんと覚えてる訳がない。
なのに、その一言のみで突撃された。

A子にも「申し訳ないけど、話には流れがある。前後の話がわからないからなんとも言えないが、あなたの悪口を言った覚えは全くないけど。」と伝えた。
それでもA母は「確かに言ったのよ！」の一点張り。
夏の天気の良い日で暑かったし、いい加減にしてくれよ…orzと思いながら、なんとかA子を持ち上げつつ、A母にもなんの悪意もない事を伝えた。
っつーか、いつも空気だし。

なんとか分かってくれたが、最後に「私ってこんなだから、陰で悪口言われてると思うの！もしそういう事聞いたら教えてね！」
と言われたが誰が教えるかっつーの！
もうか 関わりたくないので、学校などで会っても空気です。
それ以前もA母は私の中では空気だったのにおかしい話です。

お目汚しすみませんでした。
誤字脱字もお許しください。

>「私ってこんなだから、陰で悪口言われてると思うの！もしそういう事聞いたら教えてね！」
さすがキチ
ここで、陰口を言われにくい性格に矯正しなきゃ！にならない思考回路orz
なってりゃ、キチのままでかくならないか

結局のところ引っかかる一言って何だったんだ。

一言、何だったかなー？

たしか「また言われちゃうもんねー」だったかな？

また言われる=私(A母の)悪口をまた言われちゃうよ？
に変換された模様。

でもホント、前後の会話を覚えてないだけになんとも言えないし、もともとこういう人だってわかってるからわざと触るような事も言ってないはず。
だから勝手に脳内変換…。

夫には、あんまり関わると火をつけられたりするかもしれないから極力関わるなと釘を刺された。
けど、こっちからはなんのコンタクトもしてないのにーっ！