結婚相手の連れ子をさりげなくいじめた挙げ句、「子どもの意思を尊重した、私もさびしくても仕方ない、でも我慢する」と嘘泣きしながら追い出した知人・・・

知人の女のずうずうしい話です
結婚相手の子どもをさりげなくいじめ（相手は死別で再婚）
子どもの口から「○○お姉ちゃん」のところで暮らしたい」と言わせ
（○○お姉ちゃんは、実母の従姉妹）
「子どもの意思を尊重した、私もさびしくても仕方ない、でも我慢する」
と嘘泣きし、同情をかいながら子どもを追い出した。

そしたら、狙っていた相手の財産が亡くなった実母の親の物だった事が
わかり（つまり結婚相手にはほとんど権利がない）、それならばと結婚相手
に子どもが相続する予定の財産をもらってこい！と命令。
結婚相手はまともな人だったので、そんな事できないと断ると即離婚
ところが結婚相手の新しい仕事がそれなりに成功したと聞いた瞬間から
「もう一度やり直そう、子どもも引き取って一緒に暮らそう」と結婚相手
に迫る、当然断られる。

そこで、うすーい知人で結婚相手の幼なじみである私に連絡してきて
「説得して」とか「仲をとりもて」とかうるさい、でその見返りは
「私と仲良くなれる事」で「あなたにもメリットあるでしょ」だと
いろいろな所がすごくずうずうしいと思った。