演劇部の従妹「役作りのためショールが必要になった、 色や柄はどんなんでも良いから」→貸してあげた結果・・・

従妹は演劇部に所属しているが、「役作りのためショールが必要になった、
色や柄はどんなんでも良いから」と頼まれた。
確かに私はショールを何枚か持ってるし、これなら貸してもいいかと
普段使いにしている一枚を渡したら「激しく不満」と言う態度。
色柄は問わないと言ったじゃないかと思わず聞き返したら
「安物じゃない、一応貴婦人の役なのに、こんなの貧乏臭いよ」と難癖。
終いには持ってる中で一番高級な奴を貸せと迫ってくる始末。
引っ掛けられたりしたら困ると渋ったら、私に限ってそんなことはしないの
一点張り。しばらく言い争ったが結局従妹はふて腐れて「いいよ、
もう自分で買う」と捨て台詞を吐いた。
最初の一枚であんなことを言わなければ、快く貸したものを。

「貧乏臭い」って言っているあたり、貴婦人っぽく無いなw
「役作りはまず心から」と伝えてやって欲しいw

痴婦人を演じてもらうが吉

確かに。
貴婦人なら何を着ても貴婦人だば。
育ちや家柄の悪い奴は高価な物を着ても
貴婦人にはなれないし。

忌腐人とか当て字してみる

腐女子の親戚みたいだな