伯母が亡くなったあと、初盆も済まないうちにシンママと同棲→再婚。
伯母との間の子(俺から見て従弟)のためにと、伯母が貯金していたお金と
学資保険を解約したのを全部使って家を新築。
その他もろもろやらかして、クズの見本市みたくなってしまった。
従弟のこともシンママと一緒になって邪魔扱い。
それで従弟はその家に居づらくて高卒後すぐに就職して家を出、寮にいた。
それなのに、シンママとケンカしたとか、何かと寮に来る。
部屋に入れなかったら騒ぐ、怒鳴る、共用部分の物を壊す。
警察沙汰になれば「親不孝者!」と従弟をののしる、絵に描いたような毒親。
幸い理解ある会社だったから、従弟は遠方に転勤→そのまま伯父と縁切り。
あれだけ自分の子供と親戚中に迷惑を掛け、暴言を吐きまくったのに
まだ自分は許されて、子供も自分を愛していくれている!と思っている。
「血縁者はどんなに迷惑を掛けても見放さない」
「親が何をしても子供は親を愛している」という考え。
そんな自信がどこからわき出してくるのか、本当に不明。神経分からん。
ユーザーの反応
そこまでひどい親ではなかったが、うちの職場の後輩(女)の父親も似たような感じだった
後輩が結婚した男のことが気に入らなくて(まあ、できちゃった婚だったのもマイナス)
結婚式にも出ない、実家の敷居も跨がせない、という仕打ちをしておいて
いざ子供が生まれたら、孫に会いたくなったのかな
うちの会社に来て「娘の居所を教えろ!」って騒いで、物を壊して警察沙汰
あとで後輩に聞いたら、家族に聞いたりはしてこなかったんだそうで
なんの情報もなしに調べようとして(どうやって?)わからないから会社に来たらしい
そして、なぜか「みんなで隠して孫に会わせない気だな」という理屈になっていて
社員の個人情報はたとえ家族でも教えられないって応対した会社の人間に切れたようだった
俺の知り合いは同じ様に若い頃趣味が楽しすぎて
異性と付き合う気持ちがなかったと言っていた
そのせいか弾み付き合っても、自分の趣味優先、相手は二の次
相手が何か言えば「付き合いたいといったのはそっち。文句があるなら・・・」
「なんでこっちがあんたに合わせないといけないの」
「自分の全てを何でも受け入れてくれる相手が必ずいる。ごちゃごちゃ言うならさよなら」
と好き放題やってきた。
そして40歳を過ぎ、本気で身を固めようとしても誰も相手にしてくれない。
本人も我がままな思想から修正することが出来ず、、
相変わらず「自分の全てを何でも受け入れてくれる人を探す」
といってその厚顔ぶりにドン引きされている。
引用元: その神経が分からん! part291

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あほんだら