団塊とその下くらいの世代だと、子供はぜんぶ嫁に任せて、男は黙って 仕事って価値観が強いよね・・・

178: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2011/06/17(金) 12:05:31.44 ID:35S22rW9
でもまあ、ここまでして仕事や企業に尽くす人たちがいるからこそ
日本が繁栄して国民が豊かな暮らしが出来るんだよなぁ。
それは素直に感謝しなくてはと思う。

オススメ記事

ユーザーの反応

183: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2011/06/17(金) 12:18:08.99 ID:iZ0D5kur
>>178
高度成長期の時代はね。でも老成期に入ってるわけだし、そろそろ
そういう考え方は変えないと。

団塊とその下くらいの世代だと、子供はぜんぶ嫁に任せて、男は黙って
仕事って価値観が強いよね。俺も子供の運動会で有休取ろうとすると
不思議がる上司がまだいるし、有休取るって知ってるのに「今度の日曜、
得意先とのゴルフに行ってくれないか」とか言ってくる。とうぜん断ると
不思議で仕方がないという顔をしている。

「君は仕事と家族とどちらが大切なんだ?」と聞かれたことがあるけど、
「君は仕事と家族と」の時点で「家族です」と答えた。

185: 178 投稿日:2011/06/17(金) 12:29:45.78 ID:35S22rW9
>>183
別に考え方を変えることもなかろう。つーか、それこそ「ひとそれぞれ」で良いのでは?
仕事に己の全てを傾注して24時間戦うのもよし、家庭とのバランスをうまくとって生きるもよし。

ただ、「仕事があるから家庭がある」というのも確か。
なんだかんだいって、仕事がないと結局は家族が生きられないということをを考えると、

> 「君は仕事と家族と」の時点で「家族です」

と、割り切ることはオレにはできない。

190: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2011/06/17(金) 13:22:04.23 ID:zc+a2ykx
>>178
むしろ
A「こうこうこういう事情なんで帰らせてもらいます。」
B「心配だろうし、ここは任せて帰っていいよ、でも今度無理聞いてね」
A「わかりました、頑張らせてもらいます」
みたいな、助け合いでやって来たからこそ日本が繁栄して来たわけだが。

193: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2011/06/17(金) 13:27:36.75 ID:OOp1lFW7
>>190
それができるようになったのは最近になってからなんじゃい?
そもそも団塊の世代のお父さん達は「家のことは嫁が全部責任もってやれよ、以上」
って感じだったぞ。

199: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2011/06/17(金) 13:44:38.15 ID:zc+a2ykx
>>193
そうでもない、うちの親父なんてもっと上の世代だが、母親が病気になったら
出張先の沖縄から急いで帰ってきたりとか、海外出張先に家族を呼んで
数日休み取って旅行して帰ってきたりとか余裕があった。

最近じゃ東京大阪どころか札幌や博多でも日帰り出張とか、便利になった分余裕が
無くなったように思う。

201: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2011/06/17(金) 13:53:38.15 ID:OOp1lFW7
>>199
それはお父さんが良い会社に勤めてたからだと思う。
そういう会社は少なかったと思うよ。

引用元: その神経が分からん! part274

コメント

  1. 名無しらいふドカン! より:

    それくらい出来る稼ぎが今の時代では無理だからなあ

  2. 名無しらいふドカン! より:

    それ言葉を変えたら「客と従業員の家族とどっちが大切か」って事だからね?それでも家族だと言って通じる社会になって初めてそれが言えるようになる。
    子供の運動会だから納期が遅れます、発売日が遅れます、本日休業します、そんなことを言ってブチきれるのは他でもないお前らじゃないか。
    それを絶対に回避しなければならない、とするなら最悪従業員に我慢してくれと言うしかない。

  3. 名無しらいふドカン! より:

    ※2
    従業員が多少ワガママいっても遅滞なく業務を遂行できる体制を整備するのが経営者の義務だよ。
    こういう話のときに「経営者側の義務・責任」って観点がすっぽり抜けて話す人多いのは問題だと思う。

タイトルとURLをコピーしました